木次乳業有限会社

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木次乳業の思い
奥出雲の森から未来につなげるパスチャライズ牛乳開発物語究極の牛乳生産のあり方を求めて
新鮮な卵と生乳でおいしさを追求売らないチーズを作る理由わたしたちの考える農業木次の牧場から
木次の牧場から

牧場への並木は順々に季節の花を咲かせ、
花が散り、実をつけ、種を育みます。
梅、山桃、さくらんぼ、びわ、かりん、くるみ。
繰りかえされる季節のリレー劇、世代のバトンタッチ。
その並木を夕方になると、牧舎に帰る牛たちが通ります。
空が夕焼けに染まって、
今日も感謝の一日が暮れていきます。
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